「下半身デブ」と乾燥

「下半身デブ」と乾燥の密接関係


男性と女性の脚を比べると明らかな違いがある。

男性は引き締って筋張っており、女性は丸みを帯びている。


女性に下半身デブ(失礼!)が多いのは、体の中の余計な水分が下に下にと落ちてたまってしまったから。


男性ならば、下半身に落ちてこいた水分を足腰の豊かな筋肉で押し戻し、その筋肉が産生した体熱の力で代謝を促進させて水分を排せつできる。

女性は、この筋肉が弱いことが乾燥につながっているのである。


血液や老廃物を体内でよく循環かせるのは、心臓の拍動の力だ。

しかし、拳くらいの大きさの心臓で、全身すみずみまで血液を送るには筋肉の力を借りなければならない。


筋肉がギュッギュッと収縮して(ミルキングアクション)、血液を体内に循環させ、再び心臓へと送り届けるのだ。


したがって、筋肉が少なく、ミルキングアクションを起こす力が弱いと、体のあちこちによどみが生じやすくなる。


それが証拠に、静脈血を心臓に戻す役割を担うふくらはぎの筋肉が落ちると、脚の血液が逆流して静脈が拡張され、静脈に「瘤」ができる(下肢静脈瘤)。


この症状は男性よりも女性に多く、筋力の低下した高齢女性、妊婦や経産婦がなりやすい。

また、美容師・調理師・販売員など立ち仕事をしている人にも多い。

長時間たったままの状態でいると、下肢に送られた血液や体液がそのままそこにとどまってしまいがちだからだ。


こういう人は、「かかと上げ下げ運動」などで、意識的にミルキングアクションを起こして血液や体液を上に戻してやらないと、夕方には脚がパンパンにむくんでしまう。


本来、細胞が元気であれば代謝が盛んに行われるので、下肢静脈瘤やむくみのように「よどみ」が蓄積されることはない。


しかし、みずみずしさを失い、体力の低下した細胞では代謝も低下してしまう。

株式会社三笠書房
女性は体を「乾燥」させてはいけない
石原 結實・石原 エレーナ 著
P64〜65 より引用




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